院長 林 伸樹
(アレルギー学会認定専門医)
伊丹市荒牧南4-1-72
072-777-8843


(Since 2005.9.15)
最終更新日 2024年8月26日 (火)

健康保険による禁煙治療
予約制で行っております。
 

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診察の詳細と担当者表
2020年6月15日より予防接種時間など変更あり

予防接種
任意接種ワクチンの価格などは直接お問い合わせください。

駐車場
2022年8月1日より契約駐車場の駐車位置が1,2,3,5,6の5台分になりまし。


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医院からのお知らせ

・9月,10月の診療時間変更のお知らせ
・9月3日(火)公務のため午後診開始が17時からになります。
・10月24日(木)は公務出張のため休診します。

・マイナンバーカードによる保険証確認について
当院でもマイナンバーカードによる顔認証、4桁の暗証番号
等による保険証の確認が可能になっていますのでご利用ください。
しかし各種福祉医療証(こども医療、母子医療、高齢者移行等)の情報は
マイナンバーカードには含まれませんのでこれらは今まで通り、紙の
受給者証を持参していただく必要があります。
特にこれらの受給者証をお持ちの方は、従来通りの紙の保険証とセットによる
確認、診療の方がスムーズかと思われます。
顔認証システムのトラブルも度々ありますので、受診の際はマイナンバーカード
だけでなく可能な限り紙の保険証等一式を持参していただきますようお願いします。
保険証の切り替え時期、震災等で避難されて医療情報が手元にない場合など、
マイナンバーカードによる資格確認システムを通じて過去の受診や処方などの
医療情報がわかる場合がありますのでマイナンバーカードをご持参ください。

・駐車スペースの移動に関して
医院から東に50mほどの契約駐車場(清樹苑前)の工事があり、
当院の駐車スペースは1,2,3,5,6の5台分になっております。

・発熱検査外来体制に関して
発熱の方(最近発熱があったかた、新型コロナ等の診断を受けている方など発熱外来対応が必要な方全て)の受診は午前は11時30分まで、午後は18時までに来院をお願いします。
新型コロナウイルス感染症の5類変更に伴い以下のように発熱者((1週間以内に発熱が会った人)に対する体制を変更します。
当院では概ね新型コロナ以前のインフルエンザ対応に近い形にしますが、
院内の状況により再変更する可能性もあります。
発熱を理由に診察をお断りすることはありませんが、
新型コロナ、インフルエンザ等の検査の実施に関しては医師の判断で行います。
医学的に不要の場合は学校や職場の依頼という理由だけでは行いません。
また発熱からの時間が短すぎる場合も正確な診断ができないため、検査は
原則として行いません。新型コロナやインフルエンザを心配しての
受診の場合は発熱から一定時間を経過してからの受診をお願いします。
1,診察券を持っている方
原則としてアイチケットで予約をとり、順番の1-2人前ぐらいに院内に入るぐらいのタイミングでお越しください。長時間の院内待機は避けてください。直接窓口に来られたり、順番より早く来すぎた場合は院外で待機か一度お帰りいただくようお願いする場合もあります。
2、初診の方
原則として電話で問い合わせを頂いてから指示に従って受診してください。
直接窓口に来られた場合、受付はできますが院内での待機はできませんので一度お帰りいただく可能性が高いです。

 


・予防接種の実施日等の変更のお知らせ
令和5年2月より17時からの予約制予防接種は木曜から水曜に変更します。
木曜の17時からの予防接種は公務の都合で休止します。
予防接種は基本的に完全予約制にしておりますので接種希望の方は電話等で
まずはお問い合わせをお願いします。

詳細はこちらをご覧ください。

自己検査をされる場合の注意とお願い
新型コロナ、インフルエンザなどを自己検査される場合の注意点として、
診断用キットを使用して頂くこと、適切なタイミングで検査をしていただくことが重要です。(接触直後や発熱してすぐに検査をする方が非常に多いですがこれは無意味です)新型コロナ単独でも発熱から半日以上経過してからの検査をしてください。
インフルエンザも少しずつ増えてきていますが、インフルエンザと同時検査の場合だと1日以上経過してからにしてください。
インフルエンザの抗原検査が発熱から半日以内に陽性に出ることは少なく、それより早いタイミングの検査での陰性は、ほぼ無意味だと思ってください。
(令和5年1月5日 院長)

 

 

(その他新型コロナ感染症に関連したお知らせ)

1.感染防止のため当分の間、待合室の雑誌、絵本類、おもちゃ類を撤去しました。ご理解の程、よろしくお願いします。

2. インフルエンザ、新型コロナなどの鼻腔や咽頭から検体採取しての検査は医療上検査が必要であると医師が判断した場合や保健所からの検査要請があった場合に感染防御体制を整えて保険診療として行います。患者さんの希望、学校や職場からの要求だけで行うことはありません。




 



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