投薬に関する医院の方針
1.投薬は原則として院内処方です。
(他院からの紹介患者さんなどで院内にない薬の場合は院外処方で対応しています)
2.薬は必ず医師が直接患者さんに説明し手渡します。
(院外処方では診察を受けた医師と調剤薬局の薬剤師とで薬の説明に違いがあり患者さんが不安を感じたり、そのために内服しなかったりということがよくあります)
3.院内の薬は先発医薬品を使用しています。
(2,3の例外を除き後発品(いわゆるジェネリック品)は採用していません
当院の医師の考え方として、慢性疾患の方の定期薬に後発品をおすすめすることはありませんが、強く希望される方には御相談の上院外処方をします。)